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【2017年】やる夫歴8年による超おすすめやる夫スレ25選を紹介!

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こんばんは、いちあき(@ichiaki_kazu)です。

僕の趣味の1つにやる夫スレを読むことがあります。なんだかんだで8年くらい前から読んでいます。好きなジャンルは学ぶ系から長編まで様々です。

そんな僕が、昔(2009年頃)から現行(2017年)までのおすすめやる夫スレジャンル問わず紹介していきます!名作からメジャー・マイナー作品まで揃えていますのでよろしくお願いします!

また、今回紹介する作品はほんの一部分です。メジャーな作品でも僕が知らない作品は沢山あるのでおすすめがありましたら、ぜひコメントしてください!

 

【2017/9/22:7作品追加】
【2017/9/27:6作品追加】
【2017/10/2:5作品追加】
【2017/10/18:7作品追加】

 

 

そもそも「やる夫スレ」とは

こちらは僕が過去に作成したプレゼン資料です。

見ていただくとわかると思いますが、文字の集合体であるアスキーアートを使用した物語というのがやる夫スレの基本です。絵と文字を使用しているので、漫画の表現に近く読みやすいのが特徴です!もちろんすべて無料です!基本的にはやる夫のまとめサイトがあるので、そちらで見ることになると思います。

内容に関しては「小説家になろう」のように、一般の人が趣味として投稿しているため、話の内容もその投稿者(作者)次第です。異世界転生物からギャグまで幅広いジャンルが存在します。

ただ、素人と言って侮ってはいけません。僕はそこそこ週刊誌で漫画を読んでいたほうですが、はっきり言って、漫画よりやる夫スレの方が圧倒的に面白いことが多々あります。

作者の発想が自由に展開されるため、壮大な伏線や設定、話の構成など漫画やアニメではなかなか見ることができないものが沢山あります。

漫画やアニメ好きの方は自分に合う作品が必ずありますので読んでみてください!

 

「やる夫スレ」のスマホ閲覧はこのアプリを使用しよう!

やる夫スレはAAなのでスマホでは崩れてしまいます。スマホの場合はアプリを使って閲覧することで、快適に読めるようになります。

 

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このアプリはiPhone版も存在するのですが、作品数の多さ(登録されているまとめサイトが多い)や詳細に設定ができるのでおすすめです。

AAが見切れることも無いので、縦型マンガのようにサッと読むことができます!

 

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やる夫RSS+インデックス

 

1.やる夫はカードを引くようです(現行スレ:更新頻度中)

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<あらすじ>

カードに封じられた様々な存在を、女神たちの用意した「ガチャ」によって抽選で手に入れる世界。「この世の総ての戦闘カードと共に闘う」という幼い頃からの夢を持つやる夫がカード達とともに戦う。

グリードアイランドのようなカードシステムに作者独自のシステムを加えたカードバトル作品です。なにより設定が秀逸です。カードバトルと言っても、カードゲームではなく、カードに秘められた存在(例えば艦これキャラなど)を召喚して戦わせますこの戦闘が面白い!

各キャラ達の必殺技に地形変更カードやマジックカードなど、様々なコンボが存在しています。これらを駆使する戦法が熱いです!

また、主人公であるやる夫のカードキチっぷりも見所です!「弱いカードはいない」というやる夫のポリシーが戦闘の戦法に深みを出しています。

ちなみにブロントさんはこの作品で存在を知りました…(笑)

▼気になる方はこちらからどうぞ

100%自分用やる夫まとめ やる夫はカードを引くようです 目次

 

2.白饅頭は人類絶滅の夢を見る リメイク(現行スレ:更新頻度高)

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<あらすじ>

死んでもすぐに生き返る体質となって異世界に転生した白饅頭(やる夫)は人間との意思疎通ができず狩られ続けた。平和に隠れて生きるが、それでも人間と衝突は避けられず、殺されないために人間を絶滅させることを決意する。

主人公の白饅頭(やる夫)が異世界転生したものの、人間に狩られ続ける存在になり、平和に暮らしたいという思いから人間の絶滅を目指すお話。実質R-18相当なので注意してください。「リメイク」とありますが初めて読む人はリメイク前から読むのを推奨します。

序盤は弱者(白饅頭)が虐げられるのが中心のため見ていてかなり辛い。そこから這い上がって工夫に工夫を重ねて目標を達成していくのは見ていて爽快です。かなりダークな作品なので、読む人を選ぶと思いますが、本編の空気感や間の取り方など、やる夫スレにおける表現は天才的です

なお、

一番の見所は間違いなく宮藤よしか戦。読んでいて先の展開が読めず身体が震えました。

▼リメイク前はこちら
100%自分用やる夫まとめ 白饅頭は人類絶滅の夢を見る 目次

▼リメイクはこちら
100%自分用やる夫まとめ 白饅頭は人類絶滅の夢を見る リメイク 目次

 

3.やる夫はニホンを破壊するようです/やらない夫は日本を守り抜くようです(現行スレ:更新頻度低)

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<あらすじ>

「Collapse」という仮想世界『ニホン』を舞台にしたVRMMOが発表された。やる夫は友人たちと共にニホンを満喫する新人プレイヤーだった。

プレイヤーが100万を超えたある日、「Collapse」のゲームマスターが現れ、1つの「イベント」の開始を宣言する。それは、ゲーム世界のみならず、現実世界をも侵食する、本当の「崩壊(Collapse)」の始まりだった。

 VR技術が発達した世界のVRMMOを通じて、世界の命運を賭けて戦うお話。

ちなみに「ニホン」とはゲーム内の日本を模した土地です。タイトルはやる夫はゲーム内で戦い、親友のやらない夫はゲーム外で戦うことを指しています。

ゲームの概要は「ニホン」内にある聖殿という建物を守ること。いわゆるタワーディフェンスです。ただし、47都道府県に対応した聖殿が破壊されると、モンスターが現実世界に出てくるという鬼畜仕様。

序盤の絶望加減はなかなかえげつないです。物語はかなり王道ですので、主人公たちが奮闘するのが見たい!という方にはおすすめです。

個人的にヒロインのユキちゃん(長門有希)の使い方が印象的でした。

▼気になる方はこちらから
やる夫はニホンを破壊するようです/やらない夫は日本を守り抜くようです 一覧

 

4.やるやらデスゲーム(現行:更新頻度極低)

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<あらすじ>

世界初のVRMMORPG『エンドワールド』。各高校生のやる夫ややらない夫らもゲームのプレイヤーとしてオープニングセレモニーに参加するべく待機していたが、突如アバターが解除されログオフが不可能となる。開発者が姿を現すが、彼女は「この世界での死を現実世界での死と同調させてもらう」と宣言する。生還する方法はただ一つ。「ゲーム時間で10年以内に女神の託宣を受け、魔王を退ける」こと。半信半疑の状態のやる夫とやらない夫は、とりあえず最前線での攻略を高レベルのβテスターたちに任せ、デスゲームものの知識を元に「死なない範囲でのレベル上げ」をするべく行動を開始する。

今でも話題となるソードアートオンライン(SAO)のようなVRMMOのデスゲームです。ポイントは主人公たちは攻略の最前線にいないということ。ゲーム攻略組から一歩引いてみると、ゲームに順応している人もいれば順応できない人も存在しており、ゲーム内の生活が見えるのが面白いです。

そんなやる夫とやらない夫も次第にゲームの前線に巻き込まれていくのですが…

VRMMOの王道的作品なので、SAO好きの方にはオススメです!

▼気になる方はこちらから
やるやらデスゲーム 各作話リンク集

 

5.やる夫に残された時間は24時間のようです(完結)

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<あらすじ>

会社を退職しフリーの自宅警備員をしているやる夫はキョン子とともに買い物に出かけるが、そこでトラックに轢かれて死亡してしまう。だがその直後、彼は出かける前の自宅で目を覚ます。夢かと胸を撫で下ろすやる夫の前に現れたのは、「未来からやる夫を助けに来た戦士」と名乗る阿万音鈴羽、そして謎のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真。凶真はやる夫が24時間以内に死に、それを回避するためには世界を救わなければならないと告げる。死の度にループを繰り返すやる夫は、その中で多くの真実を知る事となる……。(引用:やる夫Wiki)

安価(読者参加型)形式の長編物語です。TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)みたいな感じで話が展開します。タイムリープを繰り返し、世界崩壊の原因を突き止めるシティーアドベンチャー的な作品です。

この作者はなんといっても設定の作りが圧倒的にうまいです!DJMという隠しパラメータの意味を知った時は身体が震えました。世界観がしっかり練られており、一言一句逃すことができない伏線になっています。

ちなみに後述する「やらない夫は3分間を戦い抜くようです」「できない夫は108の物語を満たすようです」の2作品を合わせて「コードシリーズ」と言います。直接的な続編ではありませんが、設定の本当の意味を読み解けるようになるので、ぜひこちらも読んでみてください。

▼気になる方はコチラから
【完】やる夫に残された時間は24時間のようです【死に戻り】

 

6.やらない夫は3分間を戦い抜くようです(完結)

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<あらすじ>

あらゆる物理法則を無視し、様々な物質を創りだす奇跡の力「妖精石」によって成り立つ世界。その万能さ故に科学は衰退し、人々は仕組みも原理も理解しないまま歪な文明を築いている。物語は世界最大の勢力「平和圏」から追い出されたやらない夫が「学府」へと流れ着いたところから始まる。時間制限付きで変身できる決戦兵器「ダウンズ」を手に、やらない夫はこの歪んだ世界で3分間を戦い抜く。(引用:やる夫Wiki)

 「コードシリーズ」2作品目です。こちらも安価形式ですが、今度は戦闘が中心になりました。

普段はカードの「ダウンズ」と呼ばれる決戦兵器に変身することで、生身の人間に圧倒する力を持つことができます。この「ダウンズ」同士の戦闘がアツいです!

作者自身がRPGツクールでゲーム化しようとするくらいに戦闘システムの完成度が高いです。カードゲームとRPGをうまく融合した感じですね。 

一番の見所は主人公の能力値。幸運特化が厨二心をめちゃくちゃくすぐります。

▼気になる方はこちら
【完】やらない夫は3分間を戦い抜くようです【死に戻り】

 

7.できない夫は108の物語を満たすようです(完結)

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<あらすじ>

怪異など誰も信じようとしない現代。普通の高校生でリアリストであるできない夫は学校の帰り道でとある箱を拾う。それは108の怪談・都市伝説を綴らなければ自分の存在が消滅するという怪異だった。

「コードシリーズ」3作品目にして最終章。こちらも安価形式です。この作品の安価形式はかなり独特で、物語に密接に絡んできます。

最終章ということもあり、これまでの世界の全貌を暴くような物語になっています。そのためメタ的視点を持つキャラクターが登場し、プレイヤー(読者)やシステムにも干渉してきます。

正直シナリオの面白さは前2作にはやや及ばないと思いますが、「うみねこのなく頃に」や「UNDERTALE」的メタ視点が僕は好みなのでオススメ作品に入りました。

というか作者がめちゃくちゃ「うみねこのなく頃に」に影響受けているのがいいですね!特に序盤の梨花ちゃんことベルンカステルの口調が全く同じです。加えて、読者への煽りが大きすぎて炎上しかけたところも同じですね。

3部作紹介しましたが、全ておすすめですので是非みてみてください。

▼気になる方はコチラから
【完】できない夫は108の物語を満たすようです【死に戻り】

 

8.この世界には、何かが足りないようです(完結)

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<あらすじ>

「ドール」と呼ばれる人型兵器が用いられている世界。モナー王国軍第02連隊に所属する輜重大尉のやる夫は、ある日の朝目を覚ますと、自らのドールたちが自律行動を取って寝床に潜り込んできていたのに気付く。友人で上官のできる夫、やらない夫も似たような現象に遭遇しており、やる夫はできる夫に自分のドールが自我を持ち始めたのではないか、と相談する。

2009年頃に投稿された作品です。オリジナルの世界で「ドール」という人形兵器と軍人たちの戦いや日常を描いています。

タイトルの意味深な感じからもイメージされるかもしれませんが、伏線の張り方が非常に巧妙でこの世界の設定が明かされた時、衝撃を受けると思います。

また、異人軍という存在との戦争がメインなのですが、主人公のやる夫は後方支援が中心であり、物資の供給や補充・連絡線を確保する重要性が詳細に描かれます。なので戦争ものに飽きた方も新鮮な気持ちで見ることができますね。

「この世界には、何かが足りないようです」一体何が足りないのかはご自身の目で確かめてください。

僕はこの作品でナズーリンを知ったのですが、シテ・ヤンヨとの絡みが好きすぎてしばらく東方キャラで好きなキャラNo1になっていました(笑)

▼気になる方はこちらから
【完結】この世界には、なにかが足りないようです

 

9.彼らはキラークイーンで最後まで殺し合うようです(現行:更新頻度低)

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<あらすじ>

大学生からアイドル、運び屋まで13人が目を覚ますとそこは見知らぬ屋内だった。手元にはトランプを模したPDA。首には謎の首輪。彼らが参加させられたのは自らの生存をかけた、サバイバルゲームだった。

知る人ぞ知る、同人ゲーム「キラークイーン」を原作としたデスゲームです。しかし内容はオリジナルです。ちなみに9月末時点でそろそろ最終回手前です。

原作では主人公が善人なのですが、当作品は主人公と呼べる人物はおらず、全員が勝者となるために行動します。また、予告の時点でも最終的に1人しか生き残らないことが明言されています。

原作は割と人間味あふれた力任せの戦いが多いのですが、当作品は周到に練られた策や高度な駆け引きが見所になります。

僕も途中から駆け引きの次元が高すぎて、解説があっても何を狙っているのかわからないことも…でも面白いのですよね。デスゲーム好きにはおすすめできる作品です!

▼気になる方はこちらから
彼らはキラークイーンで最後まで殺し合うようです

 

10.翠星石と白饅頭な彼氏(完結)

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<あらすじ>

引っ込み思案な高校生・桜田翠星石はいじめっ子の謀略に嵌められ、学年一の嫌われ者・入速出やる夫への告白を強要されてしまう。罰ゲームとして厭々やる夫と付き合い始めた翠星石だったが、交際を重ねるうちに彼の内面を知り本当に好きになっていく。(引用:やる夫Wiki)

2010年ごろに投稿された作品です。オリジナルの恋愛ものです。

恋愛ものの作品として非常にレベルが高く、超王道です。個人的に漫画やアニメを含めて考えても一番のクオリティかもしれません。というかこれが漫画なら実写映画化は確実ですね。

主人公のやる夫とヒロインの翠星石といういわゆる「やる翠」という形は昔のオーソドックスだったのですが、その中でも傑作と言えます。1つの完成形ですね。

内容は正直かなりエグいです。序盤のイジメや中盤から終盤の展開は目を覆いたくなるほど。しかし、それを乗り越えたやる夫と翠星石が見たくてついつい読み進めてしまいます。

全7話と短いので、昔のやる夫スレを知りたい方にオススメです。

▼気になる方はこちら
翠星石と白饅頭な彼氏 まとめ

 

11.やる夫はレベル上げをするようです(完結)

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2012年頃に投稿された短編です。全6話で10分もあれば全て読み終えることができます。

内容は「ドラゴンクエスト」の世界観でやる夫がスライムを倒すだけというものです。ただし視点はスライムというのがポイント。

普段ゲームで何気なく倒しているスライムですが、その背景にはどのようなものがあるのでしょうか。少しでも引っかかった方はまず1話だけ読んでみてください。15秒で読めます。

▼気になる方はこちら
やる夫はレベル上げをするようです 目次

 

12.やらないキッチン(完結)

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<あらすじ>

小さなレストラン「キッチン【やらないーO】」を舞台に、腕は確かだが料理に異常なこだわりを持つ癖のある料理人「やらない夫」とウェイトレスの「金糸雀」、そして常連客たちがおりなすコメディ作品(引用:やる夫Wiki)

2009年頃に投稿されたギャグ系作品です。やる夫スレファンなら多くの人が知っているであろう有名な作品です。

「俺はひたすら飯を作り、飯を食い、そして死ぬ」この言葉を繰り出しつつ、客に対して「俺に飯を食わせろ」と内心思うようなやらない夫が異常で面白いです。淡々と進む物語やギャグはクドくなく、どこかハードボイルドな雰囲気さえあります。

各話が短いのでサクッと読めます2話のコロッケだけに。ただし夜に見ると飯テロになるので注意なマジで。

▼気になる方はこちら
やらないキッチン

 

13.やる夫は前を向いて生きるようです(完結)

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<あらすじ>

日本に住んでいたやる夫は、ある日、何の前触れもなく異世界に渡ってしまった。親の脛をかじるばかりの、何の特技もないニートであったやる夫に、漫画や小説のような特技など無く、火の一つも起こせず死と隣り合わせの生活が始まった。(引用:やる夫Wiki)

2014年から15年にかけて投稿された安価スレです。いわゆる異世界転生ものです。

序盤は転生者特有のチートも発揮できず何度も死線をくぐります。最初に生まれた森から脱出できるのかもわからない。そんなギリギリのサバイバル生活が面白いです。

中盤以降は冒険者となり多くの仲間にも恵まれます。そこからは王道の異世界転生もので主人公特有のユニークスキルや特殊武器、イベントにより物語が進みます。

戦闘では多くのオリジナルスキルや特技があり、技の強さが文字数でわかるのが個人的に厨二心をくすぐられます。(初期は「蓮華」だが最終的に「六迅奏龍蓮華」となる)

これら技や戦闘については詳細にシステムが定められているのもポイントです。これだけでTRPGが遊べそうなのがすごい。ちなみにWikiもあります。

▼詳細データWiki
【wiki】やる夫が異世界で前を向いて生きるようです

この物語には2週目や3週目があります(2週目まで完結)。僕は2週目までは読みました。ほぼ毎日更新で3年以上やってるのが凄い。

作者の「あさねこ」さんは正直ハードな物語を書くのが苦手だそうで、度々シリアス展開の中に悪ノリを入れてシリアスブレイカーにします。優しい世界です。2週目以降は顕著に現れるので好みが出ます。

1週目は全体的にまとまったシンプルなシナリオですのでおすすめです!

▼1週目が気になる方はこちら
目次 やる夫が異世界で前を向いて生きるようです(旧題:やる夫が目的もなく生きるようです)

▼2週目が気になる方はこちら
目次 【二周目】やる夫が異世界で目的もなく生きるようです

▼3週目が気になる方はこちら
目次 【三周目】やる夫が異世界で目的もなく生きるようです

 

14.やる夫がDDRの最高難易度「10」に挑むようです(完結)

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<あらすじ>

「DDR」シリーズの人気が下火になってきたことを知ったやる夫は、今ならばライバルが減って目立てるかもしれないと目論み、以前「DDRMAX」(シリーズ6作目)でならしたキャリアを活かし再びDDRに挑もうとする。(引用:やる夫wiki)

2008年に連載された作品です。ゲーセンの音ゲー好きにおすすめです!

2008年「SuperNOVA2」時代の話なので、2017年の今は更に変化が起きています。ですが、今でもプレイできる楽曲もあり読んでいる内にDDR(ダンスダンスレボリューション)がプレイしてみたくなります。あとDDRの歴史教科書にもなります。

また、最高難易度を攻略しようとするやる夫の姿を見ていると、こっちも音ゲーに限らず頑張ろうと言う気になります。僕はこのスレの影響でDDRを初めて、最初に出てくるMAX300がクリアできるかできないかレベルになりました。

▼気になる方はこちら

やる夫がDDRの最高難易度「10」に挑むようです 1st

 

15.やる夫で学ぶぷよぷよ上級者への道(完結)

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2008年に連載された作品です。タイトル通り「ぷよぷよ」をテーマにぷよぷよ初心者~中級者までの方におすすめです。

「ぷよぷよ」における専門用語(詰み方や戦い方)について画像つきで丁寧に解説されており、読んでいるだけでぷよぷよが上手くなったような気がします(笑)

僕は「ぷよぷよ」を全くやったことがなかったのですが、このスレの影響で「ぷよぷよフィーバー」を購入し、初めて12連鎖を組むことができるようになりました。対戦は素人には勝てるくらいにという感じですが…。

▼気になる方はこちら

やる夫で学ぶぷよぷよ上級者への道

 

16.やる夫がモンスターハンターP2Gに手を出すようです(完結)

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<あらすじ>

会社で孤立寸前だったやる夫は、皆の輪の中に入るべく社内で人気のゲーム「モンスターハンターポータブル2ndG」(以下MHP2G)を購入した。超初心者の彼はやらない夫とクック先生のアドバイスの元、狩猟生活を始めるのだが……(引用:やる夫Wiki)

2010年に連載されていたゲーム系作品です。やる夫たちがMHP2Gをプレイする日常や攻略法を中心に描かれています。

MHP2G自体はすごく古い作品になっていますが、モンスターハンターシリーズの基礎や歴史を学べるという点で多くの方におすすめできます。当時プレイされていた方には更におすすめで、懐かしすぎて涙が出るかもしれません!

キル子(キル夫派生キャラ)を初めてこの作品で知ったのですが、めちゃくちゃ可愛い。和装系キャラっていいよね!

▼気になる方はこちら

【超初心者向け】やる夫がモンスターハンターP2Gに手を出すようです 第一回

 

17.やる夫舞浜シリーズ(完結)

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2009年に連載された「やる夫で学ぶ陶芸入門」から始まる中編作品のシリーズです。学ぶ系ですが、どちらかというと日常系&恋愛が中心です。

当時、「やる夫における日常系作品の完成形」と言われた名作です。学ぶ系作品でありながら、恋愛に関しての機微な心情を丁寧に描いています。

シリーズには他にも「アロマテラピー入門」「ダーツ入門」など普段触れないようなテーマが中心となっており、色々な知識が身につきます!

日常系と学ぶ系どちらも見たいというよくばりな人におすすめな作品です。

▼気になる方はこちら

やる夫舞浜シリーズのまとめ

 

18.全寮制 風呂・トイレ共同・キッチンなし(完結)

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<あらすじ>

人間界と魔法世界を牛耳っている月極グループ総帥にしてシスの暗黒卿であるやる夫はホグワーツ魔法学校へと入学する。彼の目的は狗ではない真の友達を得ることであった。はたしてこの学校生活で友達はできるのであろうか?(引用:やる夫Wiki)

2015年に連載された、最近流行りの「あんこスレ」です。ジャンルは結果的にコメディ&カオスな感じになっています。まああんこスレってそういうもんだよね!

あんこスレ特有のダイス運によって物語が無茶苦茶なのが面白いです。主人公のやる夫が「月極グループの御曹司で駐車場とデス・スターを建設する」と言っても何言ってんだこいつとなりますが、そんな物語がここにはあります。

ハリーポッターなのにスターウォーズという矛盾を是非楽しんでください。

▼気になる方はこちら

【完】全寮制 風呂・トイレ共同、キッチンなし

 

19.宗教をつくろう!(完結)

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安価で作成された架空の宗教そしてワークライフバランスを掲げる「ABC教団」を舞台に宗教勧誘を行うお話

2017年に完結した安価スレ(あんこスレ)です。

タイトルは不穏ですが、内容はいたって普通のやる夫スレです。教団の勢力拡張はシミュレーションゲーム風

十戒のや教団の拡張が安価によるランダム要素がこの作品の笑いどころ。教団に定められた最初の五戒で笑うわこんなん!

途中からはチャイニーズマフィアとかカタギじゃない人たちも出てきて抗争とかラブラブコメディとか始まりますがすべてひっくるめて面白いです。

サクラエルちゃんマジ天使。

▼気になる方はこちら

【安価】宗教をつくろう!【あんこ】 プロローグ

 

20.やる夫がシークレットゲームに巻き込まれるようです(完結)

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ある日突然、やる夫ら13人の男女は前触れも無く誘拐され、見知らぬ建物に閉じ込められた。13人には絶対に外せない首輪と小型の携帯端末・PDAが一人に一つずつ与えられていた。1からKまでトランプを模したPDAには、誰々を殺せなどと命ずる犯人からの指令と72時間以内に与えられた条件をクリアしなければ首輪は爆発する旨が記されていた。やがて13人のうちの1人が殺され、残り12人の男女は否応無くこの馬鹿げたゲームに参加させられることとなる。(引用:やる夫wiki)

2010年に連載された長編作品でADVゲーム「シークレットゲーム」を原作にしています。「彼らはキラークイーンで最後まで殺し合うようです」と同様の設定ですね。

こちらの作品は比較的原作通りに進みます。むしろ原作超えと言っていいのではないのでしょうか。というか「この作品を見て原作買ったけどつまらなかった」ってそれ一番言われているから。

僕も原作買いましたけどこのスレと比べると正直微妙でした。原作には無い、作者オリジナルのエクストラゲームが良すぎますね。

あえて問題点を挙げるならば、最近流行りの「彼らはキラークイーンで最後まで殺し合うようです」の駆け引きを見ていると物足りなくなるかもしれないことですね。

ただ、こちらは全員で殺し合うような展開にならないので、比較的安心して見ることができます。

最近「彼らはキラークイーンで最後まで殺し合うようです」を見て興味を持ったかたはこちらの作品もどうぞ。

▼気になる方はこちら

やる夫がシークレットゲームに巻き込まれるようです -DEPTH EDITION -第一話

 

21.やる夫がバトルシティに参加するようです(完結)

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世界最大のデュエル選手権「バトルシティ」に、何故か無名のデュエリストやる夫が招待される。様々な強敵・ライバルと激闘を重ねる中で、やがて大会の裏に隠された陰謀が明らかとなっていく。(引用:やる夫wiki)

2012年から13年にかけて連載された「遊戯王」系やる夫スレです。

原作「遊戯王」でもバトルシティ編がありましたが、無関係のオリジナルです。一応原作世界の未来のお話という設定。

話の展開やデュエルすべてが原作のような熱い王道展開で面白いです。

遊戯王系スレは作者がシナリオを書きたいのかデュエルを書きたいのか曖昧になることが多いのですが、この作者は見事に両立させています。

エンタメ(ただしゅぅゃではない)を意識したデュエル展開は遊戯王を知らない人でもなんとなく楽しむことができます。ヒカルの碁と一緒ですね。

真紅眼の黒竜や青眼の白龍など、旧来のモンスターを主軸にしたデッキもメインで使用されるので、漫画版を読んでいた方でも楽しめます。

僕はこのスレを見て遊戯王を一瞬はじめたのですが、テキストの多さについていけなくなったのは秘密。

ちなみに続編(やる夫はターミナルの世界を救いたいようです)もありますが、低頻度更新なのでここでは一旦割愛します。

▼気になる方はこちら

やる夫がバトルシティに参加するようです 1話

 

22.やる夫ー、ドカポンしようぜー(完結)

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休日を満喫していたやる夫の元に、やらない夫からの電話がかかってきた。大掃除の時に埃を被ったスーパーファミコンを見つけたので仲間を集めて久しぶりに昔ハマったゲーム「ドカポン」をやらないか、と誘ってくる。やる夫にとってはガチ喧嘩にまで発展した苦い思い出のあるゲームであったが、やらない夫の「バッカ、俺たちももういい大人なんだぜ?今さらゲームくらいで騒いだりしないって」という言葉に、半信半疑ながらもやらない夫の家にお邪魔するのであった。(引用:やる夫wiki)

2011年に連載された「ドカポン」を元にしたリプレイ風やる夫スレです。全5話と短いのでサクッと見れるのが良いですね。

「ドカポンは友情破壊ゲー」と誰が言ったかもわかりませんが、その言葉がすべて詰まっている作品です。

AAも自作が多く「やる夫で学ぶ」系作品としても楽しむことができます。というか戦闘シーンAAのクオリティ高すぎます。あのコマンド選択画面が完全再現されているのがすごい。

お話の終盤でやらない子が入ってきてからのヘイトの集め方は賛否両論かもしれませんが、それも含めてドカポン愛が伝わってきます

この作品見てから友人とドカポンをしたのですが、全員「こうげき」だけ上げまくって戦闘が先行取ったら勝ちというジャンケンゲーを1晩やったのも懐かしいです。

既プレイ者も未プレイ者も楽しめる作品です!よかったらぜひどうぞ。

▼気になる方はこちら

【みんなで仲良く】やる夫ー、ドカポンしようぜー【友情破壊】 第一話

 

23.やる夫はいまさらパズドラを始めるようです(完結)

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(出典:https://ameblo.jp/flashage/entry-12058276548.html

2014年から15年にかけて連載されたスマホゲーム「パズドラ」をベースにした日常系作品です。

パズドラ初心者の「やる夫」の立ち回りは学ぶスレ風味ですが、あくまでパズドラを日常の風景の1つとして扱っているのが面白いですね。ガチャ爆死での煽るくだりはあるある

ただ、連載当時が2014年なので、今では情報が古すぎて初心者でもピンとこなさそうなのが気になるところ。

当時は友人と一緒に「あーーーーめっちゃわかるーーー」と言ってました。インフレが激しいのはスマホゲームの特徴…

ちなみに当時は「転生◯◯」どころか「覚醒◯◯」もありませんでした。パンドラとかカーリーが最強だった時代ですね。

連載終わったあたりでインフレの代名詞である「曲芸士」が出てきたので現代版で続きがめっちゃ読みたいです。

ちなみに僕は闇アテナ入手したあたりでログイン勢になっています。

昔からパズドラをプレイしている人や「パズドラってそもそも何よ」という人におすすめできる作品です。ゲームの息抜きにどうぞ。

▼気になる方はこちら

やる夫は今さらパズドラを始めるようです

 

24.ジョーブツできない子!!(完結)

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普通の青年「できる夫」と、死んだ…?と思ったら幽霊になっていたノリの軽い「できない子」の2人とその周囲の人たちが織りなすコメディ作品

2015年に連載されていたオリジナルギャグ作品です。

幽霊なだけにいつも自由な「できない子」をボケに「できる夫」がツッコむというテンポのよい4コマギャグ漫画のような感じ。

爆笑というわけではないのですが、「できない子」のあまりに自由奔放なノリにちょっとクスっとくるという気楽に読める作品ですね。

全50話ですが、1話が大体5~30秒くらいで読めるのですぐに読み終わります。

重い作品の軽い息抜きにいかがでしょうか?

▼気になる方はこちら

ジョーブツ できない子!! 第1話

 

25.月曜日の人殺したち(完結)

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両親を亡くし叔母である柚原春夏に引き取られたやる夫は、叔母への劣情を抱え日々苦悶していた。そんなやる夫の元へ、ある日水銀燈と名乗る悪魔が現れ、魔法の媚薬を渡す。初めて出会うはずなのに何故か親愛をもって接してくる水銀燈の様子に、やる夫は何か違和感を覚える。(引用:やる夫wiki)

2011年に連載されたオリジナル作品です。ジャンルは恋愛&SFで表記はありませんがベッドシーンもある実質R-18なのでご注意。

読んだことある人ならわかってくれると思うのですが、ギミックが凄すぎる。

そしてそのギミックを中盤に明かしつつ新しい謎を生み出し、最後まで飽きさせずに一気に読める流れは本当に脱帽としか言えません。

初見だと難解であまり理解できないかもしれませんが、シナリオを理解した時に複雑な展開を見事書き上げていることを賞賛したくなるはずです。

この作品はできればネタバレせずに楽しんでいただきたいのでここでは多くは語りません。

全7話と短いです。ぜひ作者の手のひらの上で転がされてください。

▼気になる方はこちら

月曜日の人殺したち 第一話『火曜日の他人たち』

 

今回の記事まとめ

いかがでしたでしょうか?

あらすじをザッと読んだだけでも興味を引くものがあったかもしれません。

本当はオススメしたい作品はまだまだありますが、整理しきれていないので随時更新とさせていただきます。気になる方はまた読みに来てください!

初めてやる夫スレを見る方は、まずは今回挙げた作品の1話を見てみてください!
漫画・アニメ好きならきっと引っかかる部分があると思います!

ただ、熱中しすぎて学業や仕事に影響しない範囲で楽しんでください(笑)